2026/08/27 18:00
松村北斗(SixTONES)と今田美桜のW主演で、東野圭吾の同名小説を実写化する映画『白鳥とコウモリ』よりメイキング写真が解禁となった。
殺人事件の“容疑者の息子”と“被害者の娘”という禁断のバディが、解決したはずの事件の真相に迫る本作。今回解禁されたメイキング写真には、演出について真剣な眼差しで打ち合わせをする岸善幸監督と松村や今田、他キャストとの姿が収められている。
また、松村と今田は、岸監督の演出や岸組の現場の様子を以下のように明かしている。
松村は、岸監督について「色々言葉で交わすこともありながら、最終的には見てみないと分からないということをすごく大切にされている方で。画面の中と外でバランスをとりながら演出をしてくれることが、ものすごく信頼感がありました」とのこと。今田も「美令の心情に寄り添って演出してくださり、一度任せてくださった上で、会話の中から一緒にシーンを作っていく感覚があってとても信頼していました」と監督への思いを語っている。
さらに岸監督との現場での印象的なエピソードとして、松村は「褒め方が嬉しいなと思いました。『今、(役のイメージが)入ってきました』という岸さんの独特なワードで、それを目標に頑張っていました」、今田は「いつも笑顔ですごく安心感のある方なのですが、その中でも“ニカッ”と笑う瞬間があって。カットがかかった時などにその笑顔が見られると安心しました」と明かす。
そんな岸監督は、「松村さんは『夜明けのすべて』が何も言うことがないほど素晴らしかったですし、『ファーストキス 1ST KISS』の本当に寝ているかのように見える寝姿が絶品でした。『白鳥とコウモリ』でもベッドから起き上がるシーンがありますが、絶妙でしたね。そして今田さんは『わたしの幸せな結婚』で、大きな美しい目が暗い顔に変化する表情が印象的でした。本作のように心理的にどんと落ちる芝居も見てみたいと思っていたんです。また、NHK連続テレビ小説『あんぱん』での下駄をはいて走るシーンが様になっていたので、今回も走るシーンを入れてみました」と両者を評している。
撮影時は「(和真と美令)お互いにどん底状態の中でどこまで感情を出すか」の調整に腐心し、松村、そして今田と熱心に話し込む姿も多く見られた岸監督。そのハイライトが、喫茶店で互いの父親について話す際、感極まるシーン。「特に印象深いシーンになりました。2人とも一言ささやくだけですぐに演技で反応をしてくれるので、本当に面白かったです」と2人への絶大な信頼と共に振り返っている。
◎映画情報
『白鳥とコウモリ』
2026年9月4日(金)全国公開
配給:松竹
(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
https://movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori/
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